4月26日から
12日ぶりの更新です。
こまめに書くために
雑談込みに変えたのに
書いてませんね~
まぁ、パソコンの不調も
あったんですけどね。
なんとか67kg台に
突入しました。
このまま少しずつでも
減って行ってほしいですね。
表も新しくしました。
横より縦の方が
変化が見やすいかな?
と思ったのですが
数値が
殆ど変わんないという
寂しい結果に…
毎朝の血圧も書くように
してみました。
問題はグラフですね。
いろいろ詰め込み過ぎて
見ずらいかも
なんで血圧と
歩数がダブってるんだ?
う~ん?
グラフは元の方がいいかも
こんな感じで
ダイエットは続けております。
話は変わりますが
昨夜の
林修の今でしょ講座
見た方もいるでしょうが、
じゃがいもについて
放送してましたね。
じゃがいも
1人あたりの年間消費量130個
まぁ確かに
色々料理に使ってますね。
肉じゃが、みそ汁、カレー、
サラダ、フライドポテト
その他もろもろ
じゃがいものビタミンC
ビタミンC含有量
100gあたり
レモン=100mg
みかん=32mg
じゃがいも=28mg
ビタミンCを摂取することで
活性酸素を撃退
脳卒中などの血管に関わる
病気のリスクを
下げる効果があるとのこと。
そして
じゃがいものビタミンCは
煮る、焼く、揚げるなど
加熱しても栄養が
損なわれにくい。
理由は
多くのでんぷんが
ビタミンCを守っているため。
効率の良いカレー
加熱してもビタミンCは
壊れないが
茹でた場合は
ゆで汁に流れ出てしまう為
ゆで汁を利用できる
調理法が効率よく
ビタミンCを摂れる
そのため
大きく切ったじゃがいもで作る
カレーが良いとのこと。
大きく切るのは
ビタミンCが
溶け出しにくくなるため。
カレーは好きなので
よく作りますが
回数増えるかも
ただ食べ過ぎには
気を付けなければ……
皮ごと茹でる
茹で汁にビタミンCが
流れ出るのを抑える効果があり
効率よく摂取することができる
できれば皮ごと食べるのが
おすすめとか
皮自体にビタミンCが
含まれていること、
食物繊維が豊富なことが
その理由。
皮を食べることで
コラーゲンを作る遺伝子に
スイッチを入れる働きがあり
結果コラーゲンを増加させる
可能性があるということが
東京工科大学と
カルビー株式会社の
最新の研究結果
さすがカルビーさん
というところですが
私皮苦手なんですよね~
でもコラーゲンと言われたら
・・・食べるようにしたいです。
電子レンジ
ビタミンCを最も効率よく
摂れる加熱方法
加熱時間が短いので
ビタミンCが
壊れる前に加熱できる
おすすめは
じゃがバター
じゃがいもは脂質が少ないので
バターをのせて
栄養バランスをアップする
ポテトチップも
短時間で一気に揚げるので
ビタミンCが壊れる前に
調理が終わる
新じゃが
新じゃがとは
獲れたてをすぐに出荷した
じゃがいものこと
春じゃがともいう。
新じゃがは
普通のじゃがいもの
2倍のビタミンCが含まれる
100gあたり
約50~60㎎
(季節や品種により異なる)
ビタミンCは
収穫後時間が経つほど
減っていくので
ビタミンCを摂るなら
新じゃがが良い。
実は低カロリー
じゃがいもは太るのでは?
と思われがちだが
100gあたり
白米 168カロリー
じゃがいも 81~85カロリー
なのでダイエットにも
良いそうです。
ということは
白米じゃなく
電子レンジでチンした
じゃがいもを
マッシュポテトにして
カレーかけたら
どうなんだろう?
芋の食べ過ぎ?
な~んて
くだらないことを
考えた今日でした。